も

「スナップ」らしい写真とは何か、ようやく分かりかけて来た様な、、。







トラックバック企画『スナップ』に参加します。GRD+DW4







線細工職人暦４０年。
その手首の『スナップ』は年季が違います。
なんでも出来ちゃう魔法の手です。

め

「スナップ」らしい写真ってなんだろう？と考えてました。







トラックバック企画『スナップ』に参加します。GRD+DW4





印刷屋歴50年。
紙を水の流れのように送る、その手首の『スナップ』はサスガです。

む

み

スナップしてきました。












よりスナップらしく？とノーファインダーで撮りました。
後でみてみたら、なんだか全部同じ方向に傾いていました。

ま

今日気付きました。









次に買うカメラは、ＧＲⅡではなく縦横検出機能の付いたＲ８？です。
多分付くはず、そう思ったんですよね。

ほ

ＧＲⅡ。


ＧＲを使っていて「ここがこーだったらイイなぁ。」と
思っていた不満点がほとんど潰されています。

もう憎いくらい的を得た改良に感心しました。



ですけどね、僕がすごーーく気になっているのは
ＣＣＤに塵が付くことも含めたレンズ鏡筒まわりの堅牢性。




↓カンケーないけど手作りファインダー





ネットで写真を見る限り、繰り出しの構造自体は変わっていない様に思えます。
（きっとギア比やら材質やら見直されているのだと思いますが。）



ここだけは改良ではなくって「一新」して欲しかった所です。



そんなわけでちょっと様子見なわけです。
いや、でもやっぱり欲しいな、、、、。